SALES PLAYBOOK

営業の教科書
新規開拓を、仕組みで動かす7つの章

フォーム営業を中心とした新規開拓の原理原則を、実際に毎月数千件を送っている側から書きました。読んで終わりではなく、明日から手を動かせる形にしてあります。

佐藤 充泰合同会社サンボックス 事業責任者 営業歴27年19歳から電話帳を上から順に LeadQUEST開発作って、自分で使っている

営業のノウハウを書いた記事は山ほどあります。ただ、そのほとんどが営業代行会社かツール会社のものです。売る側が書いているので、どうしても自社の商品に都合のいい結論になる。

俺は19歳から営業をやってきて、今も自分で新規開拓をしています。電話帳を上から順にかけていた時代から、フォーム営業を自動化する側に回るまで、ずっと同じことで困ってきました。続けられない。手が足りない。気合いでは埋まらない。

この教科書は、その27年でわかったことと、実際に自分の手元で測った数字だけで組み立てています。きれいごとは書きません。うまくいかなかったことも書きます。

順番に読めば、新規開拓の全体像がつかめるようにしてあります。今つまずいている場所がはっきりしている人は、そこの章だけ読んでもらって構いません。

新規開拓の営業について打ち合わせをしている会議室。テーブルに資料とノートパソコン

先に、全体の地図を渡します

新規開拓の成果は、この式だけで決まります。難しい理論は一切要りません。

成果 = 母数 × 反応率 × 対応速度
この3つのうち、自分の意思だけで確実に増やせるのは母数だけです。反応率は相手が決めます。対応速度は反応が来てから問われます。だから土台は、送り続けられるリストを持っていることになります。