Claude Codeが動かない|詰まった時に叩くコマンド10選

Claude Codeが動かない時に叩くコマンド10選。症状別に詰まったときの順番をまとめた記事のサムネイル

どうも〜さとあつです😄

Claude Codeのコマンドの話、これで4本目になりました。

節約するやつ、隠しコマンド、最初に覚えるやつ。この3本を書いてきて。

で、たぶん一番みんなが知りたいのはこれだよなと思いまして。

・・・

動かなくなったとき、どうするか。

Claude Codeが動かない時の症状別 早見表

先に置いておきます。困ってる状態から逆に引いてください。

こうなったらこれを叩く
なんか様子がおかしい/doctor → /debug
昨日と挙動が違うclaude --version → /release-notes
裏で何か動いてる気がする/tasks
動きっぱなしで止まらない/stop
設定を変えたのに反映されない/reload-skills
外部のツールと繋がらない/mcp
エディタとの連携がおかしい/ide
キー操作が効かない/terminal-setup
どうやっても直らない/feedback

詰まったら、この順番でコマンドを叩く

症状がはっきりしないときは、上から順にこれです。

/doctorまず健康診断
claude --versionいつのバージョンか
/debug記録を取りながら再現
/feedbackそれでもダメなら報告
いきなり深いところを触らず、浅いところから順に潰していくのが早いです。

1. /doctor ─ とりあえず健康診断

/doctor

設定まわりを点検して、問題を見つけて、直せるものは直してくれます。

調子が悪いと思ったら、まずこれ。人間で言う、とりあえず病院行っとくかというやつです。

このコマンドは前の記事でも紹介しました。隠しコマンドの回に入れてあります。

2. /debug ─ 記録を取りながら再現させる

/debug

裏で何が起きてるかを記録するモードに入ります。

おかしいなと思ったとき、そのまま何度もやり直しても原因は分からないです。まずこれを入れてから、もう一度同じことをやる。

そうすると、どこで転んでるかが記録に残ります。

俺みたいな非エンジニアだと、その記録を見ても正直よく分からんのですが(笑)。そのまま貼り付けて相談すれば、たいてい話が早いです。

3. claude --version ─ 今どのバージョンか

claude --version

地味ですが、これが要ります。

これだけスラッシュじゃないので注意してください。黒い画面でそのまま打つやつです。

Claude Codeは週に何度も更新が入るので、昨日と今日で挙動が違うことが普通にあります。

まず自分がどのバージョンにいるかを知らないと、話が始まらないです。

4. /release-notes ─ 何が変わったか見る

/release-notes

更新履歴が読めます。バージョンを選んで、そこで何が変わったかを見られる。

昨日までできてたのに急にできなくなった、というとき。それ、壊れたんじゃなくて仕様が変わっただけかもしれません。

俺は前に使用量が98%で詰んだと思って翌朝0%に戻ってたことがありますけど、ああいう思い込みを減らせます。

Claude Codeが動かない時にdebugで記録を取りながら原因を探すイメージ
↑ 闇雲にやり直す前に、記録を取る。

5. /tasks ─ 裏で何が動いてるか見る

/tasks

これ、知っておいたほうがいいです。

Claude Codeは、こっちが別のことをしてる間にも裏で作業を走らせることがあります。

なんか重いな、なんかまだ何かやってるなというとき。これを叩くと、今バックグラウンドで動いてるものが全部出ます。

見えないものは止められないので、まず見る。

6. /stop ─ 止まらないものを止める

/stop

裏で動いてるやつを止めます。

さっきの/tasksで確認して、これ要らないなと思ったらこっち。

暴走してる感じがするときの、非常ボタンだと思ってます。

7. /reload-skills ─ 設定を変えたのに反映されないとき

/reload-skills

これは地味に助かるやつです。

手順書やコマンドを追加したのに、なぜか出てこない。そういうときに、読み込み直してくれます。

再起動しなくていいので、作業を止めずに済みます。

8. /mcp ─ 外部ツールと繋がらないとき

/mcp

外部のツールとの接続を管理する画面です。

繋いだはずのものが使えない、認証が切れた、というときはここを見ます。

正直、最初のうちは触らなくていい領域です。ただ、繋がらないときの見る場所として覚えておくと迷わずに済みます。

9. /ide と /terminal-setup ─ 連携とキー操作

/ide

エディタとの連携がおかしいときに、状態を見て管理できます。

/terminal-setup

こっちはキー操作まわり。改行しようとしたら送信されてしまう、みたいな噛み合わなさがあるときに使います。

使ってる黒い画面の種類によって、効くキーが違うことがあるんですよね。

10. /feedback ─ どうしても直らないとき

/feedback

最後はこれです。

不具合の報告や、こうしてほしいという要望を、そのまま送れます。

ここまでやって直らないなら、それはこっちの問題じゃない可能性があります。抱え込まずに投げていいと思ってます。

それでも直らないときの、最終手段

ここまで10個ならべておいてなんですが。

俺が実際にいちばんよく使う復旧方法は、これです。

いったん会話を新しくして、やり直す。

会話が長くなりすぎて、AIが前の話に引っぱられてるだけ、というケースがけっこう多いんですよ。

この場合は何を叩いても直らないです。原因が壊れてることじゃなくて、詰まってることなので。

そのへんの話は節約コマンドの回に書きました。

詰まるのは、あなたのせいじゃない

最後にひとつだけ。

Claude Codeは週に何度も中身が変わります。昨日の正解が今日の不正解になることが、普通にあります。

だから動かなくなったとき、自分の操作が悪いと思い込まなくていいです。

まず/doctor、次にclaude --version。この2つを見れば、自分のせいなのかどうかの見当がつきます。

それだけ知っておけば、詰まっても落ち着いていられます。

ではまた!!

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