Claude Codeの節約コマンド10選|俺は2つしか使ってない

Claude Codeでトークンを節約するコマンド10選。正直に言うと自分が使っているのは2つだけという記事のサムネイル

どうも〜さとあつです😄

Claude Codeのコマンド、いくつ知ってます?

スラッシュを打つと出てくる、あれです。

俺、今回ちゃんと数えてみたんですけど。

95
公式に載っているコマンドの数
2
この記事の10個のうち、俺が使ってる数

公式のドキュメントに、だいたい95個ありました。

・・・

多すぎませんか。

Claude Codeのコマンド、正直ほとんど使ってません

今日は、その95個の中から、トークンとお金に効くやつを10個ならべます。

ただ最初に正直に言っておきます。

この10個のうち、俺が普段から使ってるのは2つだけです。

残りの8個は、今回調べて、へえこんなのあったんだと思ったやつです。だから使い込んだ体で書きません。ここは正直にいきます。

それでも書く理由は、俺と同じで知らない人が多いだろうなと思ったからです。

トークンを節約するコマンド10選

まず一覧です。使ってるかどうかも、正直に書いておきました。

コマンド何をするか
/context今どれだけコンテキストを使ってるかを見せてくれる-
/compactこれまでの会話を要約して圧縮する-
/clear会話を空にして、まっさらから始める-
/usageトークンの使用量とコストを表示する-
/effort考える深さを変える
/model使うモデルを切り替える
/fast高速モードのオンオフ-
/btw会話に残さずに、ちょっとだけ質問する-
/insights自分のセッションを分析したレポートを出す-
/recap今のセッションの要約を1行で出す-

◎が、俺が実際に毎日使ってるやつです。2つしかないです(笑)

ここから、1個ずつ書いていきます。

俺が実際に使ってる2つ

1. /effort ─ 考える深さを変える

/effort max

これは本当によく使います。

Claude Codeを使ってると、たまに答えが浅いなと感じるときがあるんですよ。指示は通ってるのに、なんか薄い。

そういうとき、AIのせいにする前にこれを疑ってください。考える深さの設定です。

maxにすると、明らかに変わります。時間はかかりますけど、複雑な判断をさせるときは絶対にこっちです。

この話は前に1本書きました。Claude Codeが浅いと感じたら、AIを疑う前に設定を見ろという記事です。

2. /model ─ 使うモデルを切り替える

/model

これも毎日です。

Claude Codeの中身って1種類じゃないんですよ。頭のいいやつ、速いやつ、その中間。そんな感じで何種類かある。

重い判断をさせるときは賢いほうへ、単純作業のときは軽いほうへ。ここを切り替えるだけで、使う量も速さも変わります。

どれを選べばいいのかは頭脳は三つある、という記事に整理してあります。

Claude Codeのコンテキスト使用量が画面のバーで見えている様子。トークンの残りを把握できる
↑ 今どれだけ使ってるかが見えると、判断が変わります。

使ってないけど、これは知っておくべきだと思った8つ

3. /context ─ 今どれだけ使ってるか見える

/context

今の会話が、どれくらいの量を食ってるかを見せてくれるやつです。

これ、調べてて一番へえと思いました。だって、残りが見えないまま使ってたので。

ガソリンメーターを見ずに走ってたようなもんですよね。

4. /compact ─ 会話を要約して圧縮する

/compact

これまでのやりとりをAI自身に要約させて、その要約だけを残すコマンドです。

同じ作業を続けたいけど、会話が長くなりすぎたときに使うやつ。

5. /clear ─ 空にして始め直す

/clear

こっちは要約すらせず、まっさらにします。

使い分けはこう覚えるといいらしいです。

同じ作業を続けるなら → /compact
別のことを始めるなら → /clear

ちなみに消えた会話は/resumeで呼び戻せます。完全に消滅するわけじゃないです。

6. /usage ─ いくら使ったか見る

/usage

トークンの使用量とコストが出ます。

/costと/statsでも同じものが開きます。呼び方が3つあるだけで中身は一緒です。

俺は前に、使用量が98%まで行って詰んだと思ったことがあります。朝起きたら0%に戻ってた話を書きましたけど、あのときこれを見る習慣があれば、もっと早く気づけたはずです。

7. /fast ─ 高速モードのオンオフ

/fast

速度を上げるモードの切り替えです。

ここは正直、俺はまだ使い分けができてないです。/effortと合わせて調整するところなんだろうなと思ってます。

8. /btw ─ 会話に残さずに質問する

/btw

今回いちばん驚いたのがこれです。

作業中に、ちょっとだけ別のことを聞きたいときってありますよね。

普通に聞くと、その質問と答えが会話にぜんぶ残ります。関係ない話でコンテキストが太る。

これを使うと、会話に追加せずに聞けるらしいです。

・・・

いや、これ先に知りたかったです。

9. /insights ─ 自分の使い方を分析させる

/insights

自分のセッションを分析したレポートを出してくれます。

何にどれだけ使ってるかが分かれば、削るところも見えるはずなので、たぶんこれは効きます。

10. /recap ─ 今のセッションを1行で要約

/recap

今どこまで進んだかを、1行でまとめてくれるやつです。

長い作業のあと、これ何やってたっけとなる時があるので、そういうときによさそうです。

10個のコマンドのうち実際に使っているのは2つだけという正直な状態を表した図
↑ 10個並べておいて、使ってるのは2つ。これが実情です。

95個のコマンドを全部覚える必要は、たぶんない

最後に、俺なりの結論を書いておきます。

95個あると聞くと、覚えなきゃいけない気がしてくるじゃないですか。

でも実際は、2つでも毎日ちゃんと回ってます。

大事なのは数じゃなくて、自分が困ってることに効く1個を見つけることなんだと思います。

答えが浅いと感じるなら/effort。重い作業と軽い作業を行き来するなら/model。会話が長くなってきたなら/compact。

俺は今回調べて、次に/contextと/btwを試してみようと決めました。残りは、必要になったときでいいかなと思ってます。

コマンドの一覧は/helpでいつでも出せるので、覚えなくても大丈夫です。

ではまた!!

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