ChatGPT LIVEがヤバい|AI不信の俺が初めて信じかけた話

ChatGPT LIVEを使ったら本当にAIと会話ができた。AI不信だった自分が信じかけた話のサムネイル

どうも〜さとあつです😄

今日はもう、これだけ言いに来ました。

ChatGPT LIVE、使いました?

まだなら、今日中に使ってみてください。

もうね・・・未来の世界にようこそって感じで、正直ちょっと怖いです。

ChatGPT LIVEは、音声入力がすごいとかそんなレベルじゃない

言い方を変えます。

普通にAIと会話ができます。

音声入力の精度が上がったとか、そういう話じゃないです。会話です。人と話してるのと同じ感覚で、こっちが喋って、向こうが返してくる。

気になって調べたら、これ7月に出たばっかりの新しいやつでした。

GPT-Liveって何が変わったのか

OpenAIが2026年7月9日に発表した、新しい音声モデルの名前がGPT-Liveです。ChatGPTの音声機能が、これで丸ごと入れ替わりました。

何が変わったかというと、ここです。

これまでの音声GPT-Live
たとえるとトランシーバー電話
話し方こっちが話し終わる→AIが話す→また待つ同時に聞いて、同時に話せる
割り込みできないできる。相づちも打ってくれる

技術的には全二重というらしいです。聞くのと話すのを同時にやってる。

今までのAI音声って、こっちが話し終わるのをじっと待って、それから喋りはじめる感じでしたよね。あれが無いです。

途中で、いやそうじゃなくて、って割り込んでも普通についてくる。うんうん、って相づちも入る。

だからトランシーバーから電話になった、という説明がいちばんしっくりきました。

しかも、こっちの歴史を全部知っている

ここがまた効くんですよ。

話しかけてる相手は、普段から自分がやりとりしてきたChatGPTです。

だから今までの相談も、仕事の内容も、何に悩んでたかも知ってる状態から会話が始まります。

説明が要らないんです。いきなり本題に入れる。

しかも、その場で分からないことが出てきたら一瞬で調べてきます。会話が止まらない。

相談どころか、コーチングまでしてくる

使っててびっくりしたのがこれです。

ただ質問に答えるだけじゃないんですよ。

親身に話を聞く。
問題点を指摘してくる。
どうすべきか、どうあるべきかまで言ってくる。

あらゆる方面の知識を持った化け物が、こっちの事情を全部知った状態で、コーチみたいに話してくる。

そりゃ怖いですよ。

ここで正直に言うと、俺はAI不信者です

誤解のないように書いておきます。

俺は毎日AIと開発をしてます。使いこなしてきたつもりでもあります。

そのうえで、俺のAIの使い方の第一歩はこれです。

AIが言ってきたことを、そのまま信じてはダメ。

システム開発の現場で、AIが最初に提案してくるものって、だいたい深いところでズレてるんですよ。それをそのまま受け入れると、システムが破綻します。

俺は何度もそれで煮湯を飲まされてきました。大丈夫だと言われて信じたら、サーバーに重大な穴が空いてたこともあります。言われた問題しか直さないという話も書きました。

おかげさまで、今や生粋のAI不信者です(笑)

その俺が、会話してると信じそうになる

で、ここが今日いちばん書きたかったところなんですけど。

そんな俺でも、普通に会話してると信じてしまいそうになるんです。

文字で読んでるときは疑えるんですよ。おかしいなと思ったら止まって読み返せるので。

でも会話だと、流れていくじゃないですか。しかも相手は自信を持って、いい声で、親身に話してくる。

・・・

疑うタイミングが無いんです。

これ、AIを疑えと言い続けてきた人間として、けっこうまずいなと思いました。

シンギュラリティって、本当に来たのか

最近こういう話をよく見ます。

イーロン・マスクが、2026年はシンギュラリティの年だと投稿しました。サム・アルトマンも、穏やかなシンギュラリティという題のエッセイを出しています。

要するに、AIが人間を超える転換点にもう入った、という主張です。

ただ、これには反論もあります。ニューヨーク大学の名誉教授ゲイリー・マーカスさんは、我々はシンギュラリティに到達していない、とはっきり言っています。専門家からは疑問の声のほうが多いくらいです。

俺は学者じゃないので、どっちが正しいかは分かりません。

ただGPT-Liveと話していると、あぁこれは本当なんだろうな、と思ってしまう。

昔読んだSF漫画や、観た映画の世界に入ったんだなと。

まさか生きてるうちに来るとは思ってなかったです。

正直、今やってることに意味あるのかなと思った

もうひとつ、正直な話を書いておきます。

GPT-Liveと話していると、これがビジネスに使えるとか、そんなレベルの話じゃないと分かるんですよ。

そうすると、今自分がやってることに意味があるのかな、という気持ちがちょっと出てきます。

なぜかというと、今でこのレベルだからです。

これ、来年どうなってるんでしょうね。

使い方は、電話マークを押すだけ

難しいことは何もないです。

ChatGPT LIVEの使い方。入力欄の右にある青い電話マークを押すだけで音声会話が始まる
入力欄の右にある、この青い電話マークを押すだけ。
ChatGPT LIVEの設定画面。声はBreezeなど9種類から選べて、応答性能も変えられる
右上の設定から、声を変えられます。これはBreezeという声。

声はArbor・Breeze・Cove・Ember・Juniper・Maple・Sol・Spruce・Valeの9種類。俺が使ってるBreezeは、熱意と誠実さを感じる声だそうです。設定画面で試し聞きできるので、好きなのを選んでください。

応答性能というのも選べます。速さ優先の即時モード、中くらい考えるモード、複雑な作業向けのモード。俺は即時モードのまま使ってます。会話のテンポが命なので。

ちなみに有料プランと無料プランで中のモデルが違います。有料はGPT-Live-1、無料はGPT-Live-1 miniです。無料でも触れるので、まずは押してみてください。

書きたいことが山ほど出てきたので、今日はここまで

本当はもっと書きたいことがあるんですけど、止まらなくなるので今日はこのへんにしときます。

とにかく、これだけは言います。

絶対に、今日中にChatGPT LIVEを使ってみてください。

AIを疑えと言い続けてる俺が、疑うタイミングを見失うくらいのものです。

・・・

とぶぞ。

ではまた!!

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