AIで新規開拓を全自動にした|公開1週間で3社入ってきた開発日記#2

営業の新規開拓を全自動にするAI営業システムLeadQUESTを公開して1週間で作り込んだ開発日記

どうも〜さとあつです😄

ちょっと前に、新規開拓をAIで仕組みにするサービスを作った、という話を書いた。LeadQUEST(リードクエスト)ってやつ。(その回はこっち

今日は、その続き。開発日記の2回目。

先に言っておくと、俺はコードが書けない。それでも、AIと一緒にこういうのを作って、育ててる。その進行形のドタバタを、そのまま置いておきます。

まず、7月10日に一般公開した

デモだけじゃなくて、実際に使えるサービスとして、世に出した。

で、正直に言う。出した時点では、まだ、とりあえず感が強かった。

でも、出さないと、何も始まらないんだ。

頭の中でいくら考えても、実際に人が触ってどう感じるかは、出してみないと分からない。使ってもらって、初めて、次にどこを直せばいいかが見える。

だから、完璧を待たずに、まず出した。ここは、あえてそうした。

そこから1週間。だいぶ、サービスらしくなった

出してからの1週間、ずっと直してた。

おかげで、公開した日とは、もう別物になってる。主なところを、置いておきます。

① Googleログインで、無料で始められるようにした

まず、入口。Googleのボタンをひとつ押すだけで、アカウントができる。メアドもパスワードも、考えなくていい。30秒で中に入れる。

そして、無料プランを作った。まずは無料で、フォーム送信を300件まで試せる。いきなりお金を払わなくても、自分の営業がこれで回るのか、手を動かして確かめられる。

LeadQUESTのログイン画面。Googleでログインするだけで無料アカウントが作れる
↑ Googleのボタン一発。ここから無料で中に入れる。

② カード決済を入れて、無料から有料に上がれるようにした

無料で触ってみて、これはいける、と思ったら、そのまま有料プランに上げられる。カード決済を入れた。

無料でしっかり試して、必要になったら上げる。その流れが、止まらずにつながった。

LeadQUESTのプラン画面。無料プランと有料プランの違い、カード決済でアップグレードできる
↑ 無料と有料の違いが、そのまま並ぶ。上げたくなったら、ここから。

③ 全自動モードを積んだ。洗濯機みたいに、ボタン一発

ここが、今回いちばんデカい。

今までは、リストを集めて、詳しい会社情報を取って、フォームを送って、と、フェーズごとに自分で進める形だった。

それを、全部つないだ。全自動モード。

地域と業種と件数を選んで、ボタンをひとつ押す。あとは、リスト集め→企業情報の詳細取得→フォーム自動送信まで、一気に、勝手に進む。最大300件まで、完全に自動。

全自動洗濯機みたいなもんです。洗剤入れて、ボタン押して、あとは放っておく。あれの、営業版。

LeadQUESTの全自動モードの画面。地域・業種・件数を選んでボタンを押すと収集から送信まで一気に進む
↑ 地域・業種・件数を選んで、全自動で回すを押すだけ。あとは勝手に進む。

④ 自動で送れない先を、人に委託できるようにした

フォーム営業をやってると、どうしても自動で送れない会社が出てくる。フォームの作りが特殊だったり、手で送るしかなかったり。

そこを、人に手伝ってもらえる形にした。自動で送れなかったぶんを、まとめて委託して、手で送ってもらう。

この委託先を、就労支援の施設にお願いできる仕組みにしてる。ここは、俺の中ではけっこう大事な話で、丸ごと1回ぶんになる。だから次回、開発日記の3回目でちゃんと書きます。

LeadQUESTの送信画面。自動で送れなかった企業を人に委託して手動送信できる
↑ 自動で送れなかったぶんを、まとめて人に委託できる。この話は次回じっくり。

いちばん、うれしかったこと

で、正直、いちばんグッときたのは、機能の話じゃない。

この1週間、LeadQUESTを使って、実際に営業をかけた。約800件、自動で送った。

ここまで機械に渡して、じゃあ営業職はどうなるのか。その話は営業職はAIでなくなるのか|AIが営業するほど人間が要る理由に書いた。

そこから、3社。LeadQUESTを、使ってくれるユーザーが、入ってきてくれた。

・・・

自分の作った営業システムで、その営業システム自体を、売った。これ、地味だけど、俺の中ではめちゃくちゃデカい。作ったものが、ちゃんと動いてる。数字が、それを証明してくれた。

入ってくれた3社、ほんとにありがとうございます。

まだ、とりあえず。でも、ここから育てる

正直、まだ完成じゃない。直したいところは、まだ山ほどある。送信の成功率だって、もっと上げたい(これを最新AIに診断させた話はこっち)。

でも、それでいい。出して、使ってもらって、直す。このサイクルが回りだしたのが、この1週間のいちばんの収穫だと思ってる。

コードが書けなくても、こういうものが作れて、育てていける。(なんで作れるのか、の話はこっち

で、これも、俺が言葉で説明するより、触ったほうが早い。Googleのボタン一発で、無料で入れます。自分の新規開拓が、これで回ったらどうなるか。想像しながら触ってみてくれると、うれしいです。

※ Googleログインで30秒。PC環境での閲覧を推奨します

うちの新規開拓、これで仕組みにできない?っていう相談は、上の詳しい説明のページからでも、XのDMからでも、気軽にどうぞ。

次回は、就労支援の施設に送信を委託する話。開発日記の3回目で書きます。

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました😄

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