【#1】さとあつAIスクール開校記:6年生の息子のスマホを覗き込んで、俺がAIスクールを始めることに決めた話

どうも〜さとあつです😄
突然ですが皆さん、、、
お子さんのスマホ、覗き込んだこと、ありますか?
うちは6年生と2年生の男の子兄弟がいるんですが、特に上の6年生がですね、もうずっとスマホ触ってるんです。
ゲームしてる。
YouTube見てる。
TikTok見てる。
LINEしてる。
たまに学校の調べ物もしてる。
母親(嫁さん)が「もうやめなさい」って言うのが、もはや日常のBGMみたいになってます。
毎日毎日、
「いつまでやってるの」
「目が悪くなるよ」
「宿題は」
「ご飯だよ」
、、、これ、たぶん全国の親が同じ顔して同じセリフ言ってるんじゃないかと思う。
うちだけじゃない。
絶対、うちだけじゃない。
ある日、息子のスマホを横から覗き込んだ。
そんなある日、息子の隣に座って、スマホを横から覗き込んだんですよ。
「何見てるの?」って。
そしたら、開いてた画面が、、、
Geminiでした。
そう、Googleが出してるAI。
え、お前、それ触ってるの?
って聞いたら、
「絵作ってもらってる」
「あと音楽も」
「ゲームも作って遊んでる」
「分からんことは全部聞いてる」
って、サラッと答えたんです。
・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
俺、ちょっと固まった。
え、6年生って、こんなにナチュラルにAI触ってるの?
しかも、生成して、遊んで、聞いて、作ってる?
俺、47歳、AIで仕事してるけど、6年生のスマホの中で起きてる景色は、また別世界でした。

「これ、心配すべき?それとも、めちゃくちゃ良いこと?」
その瞬間、頭の中でグルグル回ったんですよ。
ゲーム、SNS、YouTube、スマホ、AI、、、
これ、心配すべき側のリストなのか。
それとも、息子が勝手に未来に走ってる、めっちゃ良いことなのか。
正直、分からない。
母親の「やめなさい」も分かる。
父親としての心配も分かる。
でも、息子のあのナチュラルな手つきを見て、ちょっと違う気持ちも湧いた。
「これ、止めるのが正解じゃないかもしれない」
って。
いや、待てよ。これ、俺の高校時代と同じじゃないか?
ふと、思い出したんですよ。
俺、高校生のとき、ちょうどWindows95が出た年だったんです。
あの頃、パソコン触ってる奴って、「オタク」って言われて、ちょっと馬鹿にされてた。
「あいつ、家でずっとPCいじってるらしいぞ」
「キモい」
って空気が、確かにあった。
でも、それから数年たったら、どうなったか。
そいつらが、WEB作って、サイト作って、システム作って、普通に稼ぐ側になってた。
時代、めっちゃ裏返ったんですよね。
ゲームも同じ。
俺らの子供時代、「ゲームばっかりやってると馬鹿になる」って言われ続けた30年前。
でも今、めちゃくちゃやり込んだ人たちが、配信者になって、クリエイターになって、ゲーム開発者になって、普通に稼いでる。
「ゲームばっかりやってる側」が、「ゲームで食う側」になった。
時代、また裏返ったんです。
だったら、課金する側じゃなく、作れる脳に。
ここまで考えて、自分の中で答えが出てきた。
息子のスマホを覗いた瞬間に湧いた違和感の正体は、これだったんです。
時代って、いつもこうやって裏返る。
「ハマってる側」が、数年後に「それを作ってる側」になる。
これ、今、AIで起きてる。
うちの息子は、Geminiで絵を生成して、音楽作って、ゲーム作って遊んでる。
これって、ただ「課金して遊んでる」のか?
いや、違うかもしれない。
「作る側」のスタート地点に、たまたま立ってるかもしれない。
そう思ったら、止めるのが正解じゃない。
ちゃんと教えて、ちゃんと使い方を覚えさせて、「作れる脳」になってもらう方が、たぶん未来の息子のためになる。
ゲームに課金する側じゃなく、ゲームを作る側へ。
AIに使われる側じゃなく、AIを使う側へ。
親が「やめなさい」って言うんじゃなく、親が「一緒に作ろう」って言える側に回る。
これ、俺がやりたかったやつだ、って思った。

ここからは、俺がAIで仕事してきた経験の話
ここで、ちょっと俺の話に戻すと。
俺、毎日AIと仕事してます。Claude Codeを相棒にして、ブログ書いて、SNS投稿作って、顧客の業務ツール作って、ブログマシンとかSNSマシンとか色々作ってます。
それで、ここ数か月で、はっきり分かったことがある。
AIは魔法じゃない。
「AIで何でもできる」って言われがちだけど、嘘です。
正確には、
「AIを使いこなせる人間がいて初めて、何でもできる」
んです。
じゃあ、使いこなせる人間って、何が違うのか。
俺なりに整理すると、こうなる。
- 言語化力:自分が何をしたいのか、AIに言葉で伝えられる
- 読解力:AIが返してきた長い回答を、ちゃんと読める
- 質問力:思った答えと違うとき、どう聞き直せばいいか分かる
- 違和感を察する力:AIが間違ってる時、「あれ?」って気づける
- マネジメント力:AIに任せきりじゃなく、最後は自分で監督できる
これ全部、ちゃんと持ってる人がAI使うと、めちゃくちゃ強い。
そして、これ全部、子供のうちから育てたら、絶対に最強じゃないですか?
しかも、これ、AIを触ってる中で、自然と育つんです。
「AIに聞く→読む→違和感気づく→聞き直す→使う→説明する」
このループ自体が、思考力・読解力・質問力・マネジメント力のトレーニングなんですよ。
、、、ただ、これを語り出すと長くなるので、詳しくは #4 の記事で書きます。
そこ、このシリーズで一番気合入れて書く予定。
だから、始めます。【ミライスキルAIスクール】
ということで、長くなりましたが、結論。
俺、子供向けのAIスクールを始めます。
名前は、ミライスキルAIスクール。
うちの6年生と2年生の兄弟と一緒に、現場で試しながら作っていく予定です。
完成してから売る形じゃない。
未完成のまま、開発過程・試行錯誤・失敗、ぜんぶ公開しながら作っていく。
「親の不安を、子供の武器に変える」
これが、ミライスキルAIスクールの中心の思想です。
このシリーズ、全9話で全部書きます。
今日のこの記事は、シリーズの第1話。
これから、全部で9話、ぜんぶ順番に書いていきます。
- #1(今日)始める理由・きっかけ
- #2(公開済)デジタル不安があるなら、使う側に回ろう → 読む
- #3 なぜ今、AIなのか(英語・スポーツ・ピアノを否定しない話)
- #4 AIでなぜ思考力・読解力が育つのか(一番気合入れて書く回)
- #5 子供たちがAIで何を作れるのか(成果物見本)
- #6 モニター参加者の声(体験会レポート)
- #7 対象年齢の整理(小学生・中学生・高校生)
- #8 他のスクールとの違い
- #9 スクール全体について(安全性・成果・料金・親子参加)
このページ(#1)に、全話のリンクを順次まとめていきます。
つまり、この記事はシリーズの目次ハブになります。
迷ったら、ここに戻ってきてください。
親の不安は、子供の武器に変えられる。
最後にもう一回だけ書きます。
うちの息子のスマホを覗き込んだ日、俺は固まりました。
え、6年生って、もうAIで遊んでるの?
でも、よく考えたら、これチャンスでした。
時代はいつも裏返る。
ハマってる側が、数年後に作ってる側になる。
息子がスマホでGeminiを触ってる今、教えてあげれば、彼は「作れる脳」を持って大人になれる。
俺は、それを息子だけじゃなく、もっと多くの家の親子に届けたい。
だから、ミライスキルAIスクールを始めます。
詳しい内容は、下のボタンから見てみてください。
そして、これから書いていく全9話、ぜひ追いかけてもらえると嬉しいです。
、、、書き終わるのいつになるかは、たぶん俺もまだ分かってないけど(笑)
ではまた!!
SNSも見てね!
ではまた!!
