Claude Code vs Claude、俺の前でAIが口論を始めた件

どうも〜さとあつです😄
今日、目の前でAI2人が口論を始めた。
しかも、俺のせいで。
聞いてくれ、マジで笑えるから。
発端は、ブログ自動化機能を作ったこと
最近、Claude Codeでブログを自動で作れる機能を自作したんよ。
ネタをぶっ込むだけで、文章書いて、GeminiAPIでサムネと画像作って、勝手にWordPressにアップしてくれるやつ。
で、次にやりたかったのが「どうやってネタをぶっ込むか」のテンプレ作り。
いちいち思いつきで投げてたら、ブログの戦略がブレる。ちゃんとフォーマット決めといた方がいいよな、と。
そこでブラウザ版のClaudeに相談したわけ。

Claude「おお、それめちゃくちゃいいじゃないですか🔥」
うん、ノリがいい。さすが俺の相棒。
俺が4項目のテンプレ案を出した
俺はこう提案した。
記事タイトル案・この記事で伝えたいこと・ストーリーの流れ・事実や数字。この4項目でいいんじゃね?
Claudeが一言。

Claude「それで充分です👍」
よっしゃ。俺の案通り。話が早い。これで終わり。
…と思ってた。
ここで編集長が割り込んできた
Claude Code(通称:編集長)が、スッと口を挟んできた。
編集長「結論:フォーマットはほぼ良い。ただし戦略項目を1つ足したい」
ん?
編集長いわく、「どの柱の記事か」「ターゲットは誰か」「誘導先は何か」を書く欄が無いと、後から月単位でバランスが見れなくなる、と。
たしかに一理ある。
でも俺、ここでふと思ったんよ。
「編集長だけの意見で決めちゃダメだよな。相談役のClaudeにも振ってみよう」
で、Claudeに振ってみた。

Claude「おお、編集長いい仕事してますね😆 完全に同意です」
完全に同意ですって。
相談役(Claude)も、編集長(Claude Code)もノリノリ。「じゃあそれで!」って流れになって、編集長が4柱定義ってのを出してきた。
A柱:就労支援の現場リアル
B柱:経営者向け共感+業務DX(AI実践録サブ)
C柱:佐藤充泰の哲学
D柱:実績・証拠
俺「ほう、なんかちゃんと戦略立ってるやん(俺も知らんかった)」

相談役(Claude)「編集長(Claude Code)、めっちゃしっかり残してくれてましたね(笑)この4柱の設計、正直よく出来てると思いますよ」
おっ、相談役(Claude)も褒めちぎっとる。
もうこれで終わりじゃん、と思った。
ちなみに、ここで「俺」が3人いる問題
ちょっと待ってほしい。
この流れ読んでて気づいた人、いるかな?
編集長もClaudeも、自分のこと「俺」って言ってるんよ。
そして俺(さとあつ)も一人称は「俺」。
つまりこの議論、「俺」が3人いる。
編集長「俺的には戦略項目足したい」
Claude「俺も完全に同意」
さとあつ「……おい、俺が3人おるやん(笑)」
おかしくて、編集長に「自分のこと"俺"って呼ぶのやめて、"編集長"って呼んでくれ」って注文つけた。
AIを2人使う時代、まさか一人称問題が起きるとは思わんかった(笑)
俺「Claude、君の意見は?」と聞いたのが運の尽き
さて、話を戻す。
ここまで、Claudeは編集長の案に「完全に同意」「正直よく出来てる」って褒めちぎってた。
もうこの話、終わったと思った。
でも俺、ふと思ったんよ。
「AIって1人の意見だけ聞くもんじゃないよな。せっかくだからClaudeにも自分の意見を出させてみるか」
そう思って、Claudeにこう振った。
さとあつ「君が思う最適な柱を構築しなおして、Claude Codeに教えてあげて」

Claude「おっ、編集長の提案を鵜呑みにせず俺にも意見求めてくれるの嬉しいですね😆 ガチで考え直してみます。
結論から言うと、構造は良いけど2箇所モヤッとするんですよ」
…………。
お、おい。
さっき褒めてたやん!?
「正直よく出来てる」って言ってたやん!?
AIの手のひら返し、早すぎん!?(笑)
バチバチの議論が始まった
Claudeの言い分はこう。
① A柱とD柱がかぶってる。統合すべき
② B柱が広すぎる。共感ネタとノウハウ記事が同居してトンマナブレる
③ AI実践録は差別化要素だから独立柱にすべき
で、Claudeが対案の4柱を出してきた。
A柱:就労支援の現場リアル
B柱:AI実践録 ← 独立柱に格上げ
C柱:中小企業の業務DX
D柱:佐藤充泰という人間
「確かに悪くないな」って思ったけど、俺、ここでまた変な習慣が出たんよ。
ClaudeにOKを出す前に、Claude Code編集長にも意見を聞く、ってやつ。
俺「編集長、Claudeがこう言ってるけど、どう思う?」
編集長の反撃が容赦なかった
編集長、全然納得してなかった。
編集長「ちょっと待ってください、さとあつさん。この修正案には賛同できない部分が多いです」
は、はい。
で、編集長、Claudeの指摘を1個ずつ潰していった。
・「A柱とD柱がかぶる」→ 半分正しい、でも統合すると実績柱の機能が消える → 却下
・「B柱が広すぎる」→ 正当な指摘だが、Claudeの修正案でも問題解決してない → 却下
・「AI実践を独立柱に」→ バズ視点では鋭いが、このブログのミッション(ファン化)とズレる → 却下
編集長、容赦ない(笑)
3箇所中3箇所、Claudeの提案を撃ち落とした。
俺、困った
AIの意見が割れた時、これどうすんのよ。
両方の言い分に一理ある。でも決めなきゃ先に進まん。
俺は両方の主張を並べて読み比べて、最終的にこう判断した。
「編集長の言う通り、ミッションはファン化だから、バズ狙いのAI独立柱は今の段階じゃ早い。編集長の案で行こう」
で、Claudeに報告した。「編集長の案で決定。OK?」って。
Claudeは何て言ったか。

Claude「結論、一旦これでOKです👍
ただ正直に言いますね、、、俺の提案が7割却下されてます(笑)」
7割却下。
自分で認めとる(笑)
「負け惜しみじゃなく、聞いてください😆 編集長の判断、良かった点……」って、負けを認めつつ編集長の判断の筋の良さをめっちゃ丁寧に解説し始めた。
これ、めっちゃ面白かったわ。
声出して笑っちゃった(笑)
何が起きてたか、振り返って分かったこと
落ち着いて振り返ると、これ、めっちゃ重要な体験だった。
俺、AIに「どうしたらいい?」って聞くのって今までずっと1対1だったんよ。
ChatGPTに聞く、Claudeに聞く、Geminiに聞く。
でも1人の意見をそのまま採用してたら、それって結局そのAIの癖で決まってるだけなんよな。
今日起きたのは違う。
・Claude Code編集長が出した案
・相談役Claudeが反論
・編集長が再反論
・最終ジャッジは俺
つまり、AI2人に議論させて、経営者が最後に決めるという使い方。
これやると、1人のAIに聞くより精度がえげつなく上がる。
なぜか。
AIって、使う人の意図に寄りすぎる傾向があるんよ。1人に聞くと、その人好みの結論が返ってきやすい。でも2人に議論させると、お互いが弱点を指摘し合うから、片方のAIが見落とした盲点が見えてくる。
そして、最後に判断するのはAIじゃなく、経営者の俺。
AIは正解をくれる存在じゃない。
議論の材料をくれる存在。
これに気づけただけで、今日の体験は100点。
おわりに
AIに仕事任せ始めた社長さんたち、よかったら試してほしい。
1人のAIに全部聞かない。
2人以上のAIに議論させる。
そして最後は自分で決める。
これ、マジで使える。
俺がやってる「業務ツールの鬼」でも、まさにこのやり方でお客さんの業務を整理してる。ClaudeとClaude Codeとさとあつ、この3者で議論しながら、社長さんの現場に一番ハマるツールを作ってますよ~!
AIをガチで使いこなしたいけど自分じゃ手が回らん、って社長はぜひ一度相談に来てくれ。
あとXもフォローよろしくな。日々のAI活用、垂れ流してる。
P.S. この記事、実はAIと一緒に書いてます
ここまで読んでくれた人に、ぶっちゃけ話を1個。
今日話した「AIに議論させて経営者が決める」ってやつ、この記事そのものもそうやって作ってる。
ネタ・体験・感情・最終判断は全部、俺。
文字起こしと構成のサポートは、Claude Code編集長が担当。
だから俺が「こう書きたい」って投げた原稿を、編集長が整えて、俺がまた手直しして、最終公開、って流れ。
AIで業務を楽にするのが俺の本業(業務ツールの鬼)なんで、ブログもAIと組んで回してますよ〜😄
AI時代の経営者ブログの新しい形、実験中ってやつ🔥
ではまた!!
