サンボックスの新しいMISSION・VISION・VALUEを策定しました(2025年12月20日)

正直に言います。

今ままでのサンボックスにも、いわゆる「MISSIONらしきもの」はありました。
それらしい言葉で、それらしく整えた、ちゃんとしている会社風に作ったものでした。

でも今振り返ると、どこかで「見栄えのための理念」になっていたと思います。

理念が悪かったわけじゃない。
ただ、そこには「本気で毎朝立ち返る覚悟」「迷ったときに命を預けられる軸」が、正直足りていませんでした。


私が会社を潰して、全部なくなって、初めて分かったこと

私は、自己紹介でも書いていますが、一度、会社を閉じる(倒産、破産)経験をしました。

従業員を守りきれなかったこと。
関わってくれた方々に心配をかけたこと。
経営者としての未熟さ。

正直、格好悪い経験です。
できれば触れずに済ませたい過去でもあります。

でも、全部を失ったあとに残ったのは「結局、自分は何のために会社をやりたいのか?」という、ものすごくシンプルな問いでした。

売上でも、規模でも、肩書きでもなく、人とどう関わり、何を残したいのか。

そこから逃げずに考えた結果、たどり着いた答えは驚くほどシンプルでした。


現在のMISSION・VISION・VALUE

MISSION

人の役に立ち、喜ぶ人を増やす

会社を続けられるかどうかは、結局「誰かの役に立っているか」に尽きる。
これを外した経営は、長く続かない。
それを身をもって学びました。

VISION

世の中を良くし、成功している会社

「良いことをしている」だけでは守れないものがある。
家族も、仲間も、責任も。

だからあえて、成功していると書きました。
成功は目的ではなく、果たすべき責任だからです。

VALUE

家族と仲間を幸せにする経営

数字の前に、人がいる。
会社の前に、人生がある。

これを犠牲にする経営は、もう二度としない。
そう決めた結果の価値観です。


毎朝、この言葉を唱えています

「サンボックスの発展は、人の役に立ち、喜ぶ人を増やし、世の中を良くしている。その結果として、家族と仲間を幸せにし、必ず成功している会社を私は育てている。」

これは願いじゃない。
自分への確認であり、覚悟の宣言です。


最後に

このMISSION・VISION・VALUEは、格好よく見せるために作ったものじゃありません。

一度つまずき、一度全部失い、それでも「もう一度やる」と決めた人間が、自分に嘘をつかずに選び直した軸です。

だからシンプルで、だから重く、だから毎日向き合えます。

サンボックスは、この土台の上で進みます。
迷ったら、必ずここに戻ります。

それが、今の、これからのサンボックスです。

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